リフォーム内容:新築 一戸建てを購入の際にピアノ教室を行う為の防音室が必要で、通常の部屋を防音室にする工事。
リフォーム所在地:川崎市多摩区
リフォーム詳細:
1.壁の防音性能を上げる為、既存の石膏ボードの上にダイケン遮音パネルを貼り込み。仕上げはクロス壁紙仕上げ。
2.天井は、防音性能を上げて、その上に吸音をさせて音の反響を無くす為に既存の石膏ボードの上から防音室用の天井材「オトテン」を貼り込み。
3.窓から外部への音漏れを防ぐ為に既存のペアガラスサッシの窓に更にインプラス窓のペアガラスを施工して、合計4重にして4枚のガラスとして遮音をする。
4.床からの音の跳ね返りや反響を無くす為にカーペートを施工。
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家康ホームをお知りにならせたきっかけをお教え下さい。
ネット
家のリフォーム・注文住宅を考え始めた時期はいつ位ですか?
リフォーム・注文住宅を考えられた理由はなぜですか?
ピアノの音が気になったので
↑ 既存のペアガラスサッシの窓に更にペアガラスのインプラス窓を施工。↑
リフォーム・注文住宅で苦労した事は?
防音室について、よく分からなかったので
施行部分の気に入られたところは?
部屋の広さがかわらずに防音室が出来た
↑天井は、防音室用天井材「オトテン」を施工。安藤がネジやビスが見えると格好が悪いとエアーホッチキスで出来上がりを綺麗にする事にこだわりました。↑
今回のリフォーム・注文住宅で建設会社は、何社まわりましたか?
↑防音室用天井材「オトテン」は、防音・遮音性能にも優れていますが、音の反響を無くす吸音性能も優れています。よく見ると小さな穴がたくさんあいています。↑
家康ホームの印象は?
色々、説明して下さり、分かりやすく良かった。
店長より
M様おめでとうございます。
ご購入頂いた新築 一戸建てのお引渡後に工事に入らさせて頂きました。
今回は、防音性能にプラスしてピアノ教室ということで吸音性能も追求しました。
音の反響やハウリングなども考えて、リフォームの企画や使用する建材をチョイスしました。
見た目の派手さや既存との違いが分かりづらく、施工例もパッとしませんが、性能は格段に高いです。
これで沢山の生徒さんにピアノを教えてあげて下さい。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
リフォーム完成おめでとうございます!引き続きお客様を見守ります。
家康ホーム、スタッフ一同、心よりお祝い申し上げます。
※アンケートをお書き頂いて、尚且つ、掲載のご承諾を頂いたお客様のみご掲載しております。